灼眼のシャナXⅢ

灼眼のシャナXⅢの感想です。(ネタばれも含むと思いますのでまだ読んでない人は読まないのをオススメします。)

まず、説明書き

  誰もが望み、楽しんでいた御崎高校の学園祭「清秋祭」開催中。坂井悠二は、「零時迷子」本来の所有者である紅世の王“彩飄”フィレスの襲撃を受けた。

  生命の危機に直面したその瞬間――悠二の身の内から謎の腕が出現する。“銀”の炎を纏いながら、なにかを欲するように蠢く、異様な腕だった。

  それを見たシャナは、紅蓮の炎を噴き上げ、一心不乱に悠二の許へと向かう。

  やがて事態は、“銀”に支配されつつある悠二を巡り、さらなる変化を起こす。それは、あの“徒”が顕現する予兆……!

という風に書いてましたwてか感想が1~今までの飛ばして13巻なのでいろいろわかりにくいですけどそこらへんは愛嬌でw

  いきなり、自分で読んだ感想ですが、今回は時間が過ぎるのが早いと共に今までの主要キャラクターの心の変わりや今の考えなどを書くシーンが多く話は前巻の戦闘の後半を踏まえながらの説明に近い感じでした。唐突に明かされる事実など本人達にとっては重要な事なのですがあんまり反応出来なかったのがすこし悲しかったです。

ここから本の説明に

  まず、プロローグ ドミノと教授が色々話をしていて、時間は坂井悠二に腕が出たくらいみたいです。ヨーハンか銀の炎の方なのかわからないですが、星黎殿に悠二と関係ある大事なものがあるみたいです。それが悠二から腕が出ることによって良くない事が起きそうという所でプロローグは終わります。

  ここを、読んだ感想は、自分個人的になんですが、教授とドミノ嫌いなので読みたくなかったですw出来れば話に出てきてほしくないんですが坂井悠二の中にある零時迷子を中心に書く上で宝具を研究などしてる人は必要不可欠なのでこれからも出るんだろうなーと思いながらしぶしぶ読んでましたw

そして、 1、秘密と秘密  です

  いきなり坂井貫太郎が悠二の前に現れる。そして「少し、歩かないか」と今までにないくらいシリアスムードで歩き出します。そして切り出される話題は、千草のお腹の中に子供が出来た事だった!!!その子供に“三”という字を入れていいかと悠二に聞く。それは、悠二が生まれた時に一緒に生まれる事の出来なかった子供がいるという事でその子の分も生きてほしいということでつけた悠二という“二”の字の次の数、“三”をつけるという事だった!!

  感想、悠二の二という字にこんな意味があったのかーと思いました。弟か妹が出来るという方が重要でそっちはあんまり気にしなかったんですが、家族としてはこの話はとても大事な事だったんでしょうね。16年も隠していたことを教える父親の気持ちは理解に苦しみますが、色々あったんだなーと思える程度には大切な出来事だったと思います。

そして話変わって二ヶ月前、フィレスとの戦闘シーン、前巻の続きです。

  このシーンは悠二の恐怖やここまでの行動に至った、フィレスの心情なのが書いてあり、そして「仮装舞踏会(バル・マスケ)」の一人「頂の座」ヘカテーが現れるまでのとこを書いた内容です。

  感想、20ページくらいしか書いてないんですが、戦闘シーンの展開が速いので、とても難しいシーンだと思います。結構上手く書いてるなぁーと思うんですが自分的にはもうちょっと細かく書いて10ページくらい多く書いても良かったんじゃないかなーと思いました。

そして、 2、別れと別れ です!!

  ここでは、悠二の体の構成を変えて、ヨーハンに変わるという変身?的な事をするので悠二死んだかと思いました。そしてヨーハンと出合ったフィレスと二人で空に上がり、ヨーハンの存在の力をフィレスにあげるとヨーハンはヨーハンはまっさかさまに落ちていく、そしてその途中で悠二の体に構成が変わる!!それをシャナが掴んでここでの戦闘シーンは終わり。  そして二ヵ月後の時間の状況説明、未だに「外界宿(アウトロー)」が完全には復活してないことや、先の戦闘に際してヘカテーにつけられた刻印により零時迷子の場所がばれてしまうことなど、今後の行動方針を決めるのに大事な事の説明。  そして!!悠二に弟か妹が出来る事を夜の鍛錬の場でシャナ・アラストール・ヴェルヘルミナ・ティアマトー・マージョーリー・ドー・グリモアに報告!!!そしてシャナから衝撃の質問が!!「貫太郎と千草は、どうやって子供作ったの?」

  感想、とまぁ最後の方の会話がとても楽しかった印象が強すぎますwシャナ達の戦闘シーンを頭の中で創造するのが苦手なので戦闘シーンはあんまり理解出来なかったです。二回目読めばわかるかなー

  断章 魔群の行進

  これは二ヵ月後の時間の方での「仮装舞踏会(バル・マスケ)」の状況報告です。またちょっと紅世の王の部下達が出てきた感じ。

  感想、6ページしかないけど次巻に関わる話なので情報的には重要だと思う。ドミノと教授が出てこなかったので楽に読めました。

  3、決意と決意

  これはシャナと悠二以外のいつものメンバー 池速人・佐藤啓作・田中栄太 緒方真竹・吉田一美と心情などが描かれていて、そしてフィレスとの会話シーンも入っており、そこで一美の一つの宝具がフィレスから渡される。そして一美にしか聞こえない声で喋るフィレス、果たしてこの宝具の効果は?フィレスの本心は?

  感想、心情を書いてるシーンが多くてとても楽しかったです。自分は戦闘シーンよりも心を書いてるシーンの方が好きなようですね。気になるのはやはりフィレスからもらった宝具とフィレスの本心ですねぇー。まぁ本編の重要な事だから気にならない方がおかしいですけどねwあとはシャナが子供の作り方知るかどうかなどですねw当分ないような気がしますがねw

  そして、 エピローク゜

  “壊刃”サブラクとベルペオルの会話シーン、何か大事なものを使用するのにベルペオルの許可をもらいに来たらしい。

  感想、言うまでもないけど、このサブラクも重要キャラクターだなーなにを持ち出すのかも気になります。

  全体の感想

   全体の感想は、面白かったですw読んでていやだなーと思うところもありましたし、良いところもあったので楽しかったでいいと思います。面白いところ面白くないところ、どちらも本に重要であり、どちらもないとおかしいと自分は思ってるので評価は高いです。自分は主人公が強くなるのを読むのが好きみたいなのでどんどん強くなっていく悠二を見ているのは楽しいです。身長などが伸びないのはすこし悲しいですが、存在の力使えば変身出来るかも知れないから、そっちに期待ですw

  次巻(14巻)は前みたいに話の前半だけで終わるような気がするので出来るだけ15巻と間空けないように出してほしいですね。

  13巻の感想はここまででーー それでわー

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